スウェーデン生活の手引き/デジタル佐藤メモ blog version

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【BVC】
6歳までの子供がいる場合,BVC (Barn Vårds Central:小児保健センター)に登録しておくと,予防接種や定期検診が受けられる.また,また子供が病気の時には最初にコンサルトすることになっている.
多くのBVCはVårdscentral(保健所)に併設されているが、そうでない場合もある。電話帳のレッドページの冒頭の青いページにリストがある。

○ビタミンDのシロップ
日照不足のため、スウェーデンの子供は飲んでいます。BVCでもらえます。

※WGCから最寄りのBVC:WGCから徒歩15分くらい。地下鉄Odenplanの駅近く。
Surbrunnsgatan 66, 6tr(6階),113 27 Stockholm fax 08-33 16 84
http://www.kvam.nu/
「BVC」のところに保健婦さんの個人連絡先情報あり。
保健婦さんに電話してアポイントを取って、さらに言われたメールアドレスに情報(子どもと両親の名前、生年月日、パーソナルナンバーなど)をあらかじめ書いて送ったところ、当日にはカルテを作ってまっていてくれてスムーズでした。

【子供の病気や風邪について、無料電話相談Sjukvårdsrådgivning om barn】
ストックホルム内だと電話番号は08ー320100
※スウェーデンでは、病気になっても医者に診てもらうのは敷居が高いようです。症状を和らげる薬(解熱剤など多くの薬はApotekで購入可能)のみで様子を見て、治らない場合には受診の指示が出るようです。心配な場合はBVCなどに電話相談などしてみるとよいでしょう。

【予防接種】
○定期接種スケジュール
3カ月、5カ月、12カ月のときに毎回、以下の予防接種を行います。
DPTワクチン(ジフテリア、百日咳、破傷風)+ポリオ+Haemophilus influenzae type B(以上がすべて混ざった物)+Prevnar(下記注参照)
18カ月のときに MMRワクチン(麻疹・ムンプス・風疹)を受けます。
※結合型肺炎球菌ワクチン(7価)Prevnarにつきまして。幼児に頻度が高い7種類の莢膜型の混合ワクチン。BVCやdrop in式のワクチンセンターで受けることが出来ます。多くの国で定期予防接種に採用されているワクチンです。drop inでも保険が効いたのか、安かった印象があります(投稿情報)。

○BCG
希望者のみに BCG を1才までに行います。

※日本で接種済みの分に関しては調整してくれますが、単品接種(ポリオのみ、Hibのみetc.)だと注射薬薬局で購入する必要がある場合があります。その場合、担当医に相談すると処方しておいてもらえて、薬局で子どものパーソナルナンバーをいえば受け取れる状態にしておいてくれる(有料)。珍しいワクチンである場合、その薬局に置いてあるとは限らないので、取り寄せになる可能性あり。

※日本の定期接種に入っていないワクチンに関しては、接種時期を過ぎても対応してくれる場合があるようです。

※スウェーデンでは日本では盛んなインフルエンザ予防接種やアメリカでは幼稚園登園の条件となるA,B肝炎予防接種は一般的ではないようです(投稿情報)。

【TBEワクチン】
Tick-born Encephalitis,俗にTick bite Encephalitis,ダニ媒介製脳炎ワクチンというものがあります。ストックホルムはTBEのpandemic areaとして有名(病気自体が多いと言うことではなく、ダニを調べてみるとウイルス陽性のダニが非常に多いと言う意。垂直感染でダニからダニへ流行)で、特に夏場、子供がマダニに刺されて帰宅してくる際には注意が必要です。夏こそ長袖長ズボンで、DEET入りの殺虫剤を朝しっかり塗布して登園させ、帰宅時には全身裸にしてダニの刺し傷がないか調べます。近年発売された当ワクチンは昨年は非常に人気があり、BVCには在庫切れです、という表示がありました(希望者が多いことと、Baxter社がスウェーデンでの認可薬価を不服として他国への在庫を優先したためとSVTで報道がありました)。
3回接種で冬場から始めるべきもののようです(1回300SEK程度)。
TBEに関連して、同じダニが媒介するライム病というものがあります。ダニの刺し傷を中心に赤い輪のような皮しんがでたら、直ちに医師にみせるべきです。このような典型的な一期症状でないケースもあるようなので、少なくともしばらく慎重に経過をみなければなりません。ダニの針はとにかく抜くことです。薬局には専用のキットが何種類も売っています。瞬間スプレーで凍結させて抜きやすくするものは、ダニが生きている場合驚いて(スピロヘータが飛び出しやすくなる?)良くない、とか、いろいろ意見があるようでした。私はこのような知識がなかったので、スウェーデン医師の友人に問い合わせ、18Gの滅菌針を使用してなんとかとりさりました。私は専門でないので、不正確な内容かもしれません。日本では稀な病気があるということを知っておいてください(投稿情報)。

こんにちは。はじめまして。
東京の世田谷在住でもう退職していますが、オフィスワーカーの頃にスウェーデンに関わる仕事をしていた関係で、特にスウェーデンには親しみを感じています。

TBEを検索していてウィルス感染脳炎がスウェーデンに多いと初めてしりました。そしてこのページに行き着いたのです。

今月ストックホルムの友人を訪ね4週間スウェーデン(ゴットランドのサマーハウスも)に滞在することになっているのですが、メールとスカイプでTBEの予防注射を受けられるかと言って来たのです。初めて聞く病名ですし、果たしてそんなワクチンを日本で打ってもらえるのか、かかりつけの医師に尋ねてみようと思っていたのですが、ネットの情報では、どうやら6~8週間前に第一回目のワクチンを打つ必要があるらしいことが分かり、今更遅いと思い始めました。
そう言えば去年の7月にストックホルムを訪ねた時、クルーザー遊びの際に立ち寄った小さな小さな島で「虫に気をつけろ」と言われたことを思い出しました。友人宅はクングスホルメン島にあり、市庁舎から水辺に沿って2~3キロ西に歩いた辺りで中心に近いけれど野うさぎやハリネズミもいて自然がいっぱいでしたが、特に虫に刺されることもありませんでした。

ブログを拝見すると、小さなお子さんの場合に気をつける必要がある印象を得ましたが、
この病気はかかると大変なのでしょうか?
来週末に成田を発ちますが、今からでも間に合うのでしょうか?
東京でもワクチンは打ってもらえるとものでしょうか?

誠に恐縮ですが、ご存知でしたら教えて頂けますか?


2009.06.02 17:34 URL | Katsuko Kanda #- [ 編集 ]

Barnsjukhuset i Sophiahemmet
リンク先を参照ください。
プライベートのこども病院ですが、ストックホルムにお住まいの方で、この病院を利用されている方も多いと思います。
http://www.bsmartina.se/en/

2009.07.08 11:16 URL | kengura #- [ 編集 ]













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