スウェーデン生活の手引き/デジタル佐藤メモ blog version

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1.スウェーデンの就学前教育の特徴
●スウェーデンは10年ぐらい前から幼保一元化を実施しているので、幼稚園と保育園の区別はありません。
●スウェーデンでは共働きが主流なので、1歳から子供は預けられます。
●親の就労状況によって預ける時間が変わります。ストックホルムの場合、父親がフルタイム、母親が語学学校などに通う学生の場合は週30時間まで預けられます。月~金の9時~15時、月~木の8時半~16時、など、預ける時間は親が自由に決められます。
●公立とコミューンから補助が出る私立Förskolaの費用は親の収入によって変わります。詳しくはコミューンへお問い合わせください。
●その年の1月~12月の間に6歳になる子供は、小学校に通います。(日本の幼稚園で年長クラスで4月~12月生まれの子と小1の早生まれの子供に相当します。)
●小学校の中に5歳児の通うFörskolaが併設されている場合もあります。

2.スウェーデン式保育の特徴 雨が降ろうが雪が降ろうが、外遊びが基本。防水のつなぎの服(お砂場着)を着て毎日泥だらけになって遊びます。園庭の無い私立Förskolaの場合は、外遊びは公園になります。私立Förskolaの中には、週1回、約1時間歩いて森に行き、ランチも昼寝も外という頼もしいものもあります。また敷地を出て美術館や博物館、図書館、児童館のようなところに行くこともしょっちゅうです。平日の朝街を歩いていると、この学校外授業の子供たちが先生に連れられて歩く姿をあちこちで見かけます。
3.主なFörskola

英語で保育を実施しているFörskola
Föskolan Forskaren(通称ラピス)
住所Forskarbacken 14-18(sveaplanから40番バスに乗って約15分Stora Lappkärrsberget下車)。Tel:508-10 686。 公立です。バイリンガルの日本人の先生がいます(2009年4月現在)。子供はアジア系、中東系、白人若干名。スウェーデン語のクラスもあります。郊外なので園庭が広くのびのびとしています。
Mothergoose (www.mothergoose.nu)
SolnaとGärdetにあります。Solnaのほうは、WGCから通うには車が必要と思われます。
日本からでもinternetでウェイティングリストを送ることができます。費用は多分公立の最高額と同じぐらいですが、子供の年齢によって変わるようです。ウェイティングリストは常に100人以上待っているそうですので、早めに入れておくことをお勧めします。

EuropaSkolan(http://www.europaskolan.nu/forskola.html)
OdengatanとSveavägenの交差点近くにあるバイリンガルの学校。費用は公立と同じ。

SIS(Stockholm International School) http://www.intsch.se
 由緒或るインターナショナルスクール。費用が高め。企業の子弟が多い?

British International Primary School
(www.britishinternationalprimaryschool.se/index.html)
 こちらもややお高め。インターネットで申し込み可能。
Futura International Pre-School
Brunsbärsvägen 7 114 21 Stockholm
Principal: Sara Drew sara.drew@futuraskolan.se 08-674 00 60
KTHの目の前、Roslagstullの近くに2008年2月オープン。WGCからは徒歩15分ぐらい。
詳細と入学申し込みは下記HP参照。
http://www.futuraskolan.se/PreSchools.htm

他にもいくつか英語の幼稚園・保育園はあるようですが、mother tongueが英語であることなどの制限が付く場合もあります。

☆スウェーデン語のFörskola
ストックホルム市の支所のようなところ*に行くと一覧表があります。第3志望ぐらいまで書いて、空きがあるところに入れてくれますが、夏休み前に申し込むと9月ぐらいまで待たされることが多いようです。
私立と公立では申込用紙が違います。私立はそれぞれに特徴がありますので、興味のある方は見学をしてみることをお勧めします。

*支所の場所はhttp://www.stockholm.se/Extern/Templates/Page.aspx?id=42 で確認してください。
Norrmalms stadsdelsförvaltning: Tulegatan 13
Östermalms stadsdelsförvaltning:Karlavägen 104

☆小学校へ通う兄姉がいる場合:
短期滞在の家庭を対象にした英語の小・中学「Rödabergs Skolan」の同じ敷地内に「Rödabergs Förskola」( http://www.pysslingen.se/ )という私立のFörskolaがありますが、満員であることが多いようです。

はじめまして、2016年3月下旬からストックホルムに妻と4歳の息子の3人で暮らしています。
スウェーデンに来て、アパート探し、居住許可申請、パーソナルナンバー取得、そして息子の保育園への入園と、6月にようやく一通りの手続きが完了しました。
それぞれの手続きは、担当者によって必要書類が異なる、時間がかかるとか等の問題はあっても、何とかなりました。
ただ、私が最も「辛い」と感じたのが、保育園の入園までの期間でした。

私の場合、主に以下の点で困っていました。
・いつから保育園に通えるか分からず、終日息子と2人だけで過ごす日々がいつまで続くか分からないという不安。
・公園へ行っても周りの子供たちの言っていることが分からないので、息子が委縮してしまい遊べない。
・息子が、同年代の日本人の子供達と遊ぶ機会がない。
・どこへ散歩に行ったら良いのかわからない。

何とか乗り切りましたが、先日以下のようなサービスを知ったので、同様の悩みを抱えてる(抱える可能性のある)方に、是非知って頂きたいと思い、コメント致します。

「森で遊ぼう」
ホームページ: https://ekomoriclub.wordpress.com/
Facebook: https://www.facebook.com/moride.asobo/

夏休み中のイベントにいくつか参加させてもらいましたが、あの時期(保育園入園までの時期)に知っていたらどれだけ楽だったろうかと思いました。
主催されている方は、スウェーデンの Fritidshem (日本の学童に相当?)で勤務されていた女性です。
そのためか、子供との接し方も慣れたもので、息子もすぐに「先生~!」となついていました。
イベントは、
・子供目線の非常に楽しい内容で、子供たちは大はしゃぎで、駆け回り、エネルギーを大いに発散できました。
・息子に同年代の日本の友達ができました。
・同年代の子供を持つ他のご両親と様々な情報交換ができました。
 ※後日、イベントに参加した家族つながりで、ピクニックに誘って頂き、さらに交友関係が広がりました。

スウェーデンに来て、子育てに悩んでおられる方の参考にでもなればと思います。

2016.07.26 19:09 URL | Takeshi #- [ 編集 ]













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